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ボードゲーム名言ダイストレイ【キャメル】
¥3,000
If you don't know whose turn it is. It's probably yours. 「(ボードゲームをやっていて)誰のターンか分からなくなったら、たぶん自分」 「ボードゲーム名言ダイストレイ」は、高品質なレザー素材で作られ、ボードゲーム愛好家にぴったりのアイテムです。ダイストレイの中には、ボードゲームに関する名言が印字されており、プレイ中にもっと楽しく、会話を弾ませてくれます。 手作りで丁寧に作られたこのダイストレイは、ボードゲームのプレイを更にスタイリッシュに演出してくれること間違いなし!お手持ちのダイスやコマを収納しながら、周囲と共有したり、ちょっとした時間に見返したり、使い方はアイデア次第。お気に入りのゲームをより楽しくプレイするお供として、「ボードゲーム名言ダイストレイ」を是非お試しください。 ※天然素材を使用しているため、ご使用の状況や保管によっては色落ちや劣化する可能性がございます。取り扱いにはご注意ください。
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ワーリングウィッチクラフト材料キューブトレイ5色
¥3,800
ワーリングウィッチクラフトで遊ぶときの材料キューブトレイです。 ゲーム単体では共通サプライに置く入れ物がないため、 テーブルに直接置くことになります。 そうすると、 ・取りづらい ・散らばる ・片づけにくい というストレスが発生します。それをどうにかしたくて作りました。 材料は本革。レザーの本場イタリアのものを使用しております。 キューブの色に合わせて5色を選びました。 それぞれ3組のホックで留められます。 1つだけ外せば、写真2のように片付けもスムーズです。 すべてのホックを外せば平面になるので、箱に収納できます。 ※ご注文後製作しての発送となるのでお日にちをいただいております。 ※ワーリングウィッチクラフト本体は含みません。レザートレイ5色セットのみです。
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「CASCADIA/カスカディア」生息地タイルと動物ディスク置き
¥3,000
ドイツ年間ボードゲーム大賞を受賞した「CASCADIA/カスカディア」の 生息地タイルと動物ディスク置きです。 カスカディアは、基本的に生息地タイルと動物ディスクをセットで取ります。 「セットで取る」ということを強調するために、2つ並べて置ける土台を 製作しました。 素材はイタリアンレザー クマとエルクをイメージした2色で製作しました。 中央には「CASCADIA」の文字を刻印しています。 ※手作業ですので若干の表記ずれはご容赦ください。 なお、本品は土台4つセットです。カスカディア本体は付属いたしません。
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あなただけのオリジナルダイストレイ【キャメル】
¥3,500
「あなただけのオリジナルダイストレイ」は、特別な焼き印を施すことができる唯一無二のアイテムです。デジタル画像を送るだけで、あなただけのカスタムトレイが完成します。プレゼントにも最適で、お祝いの贈り物としても喜ばれること間違いなし! 素材にはベジタブルタンニンなめしの本格イタリアンレザーを使用しているので、使えば使うほど質感に艶が増していきます。 レザートレイの表面は上質な仕上げで、丈夫で長く愛用できることも魅力の一つ。オリジナルデザインのトレイを飾れば、お部屋のインテリアとしても素敵なアクセントになること間違いありません。ぜひ、あなただけのオリジナルレザートレイで特別なひとときを演出してみてください。 ※写真はあくまでイメージです。焼き印の仕上がりや色味には若干の違いが生じる場合がございます。 ※画像には小さいトレイも写っていますが、お届けするのは大きい方です。
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魔法のラビリンス/メビウスゲームズ
¥5,500
見えない迷路を進むのはドキドキします。 ボード上の各マスには魔法の印が描かれています。各プレーヤーのコマは4つの隅のいずれかに置きます。この時プレーヤーのコマの下には磁石で鉄の球が付いています。 まず、袋からチップを1枚取り出します。このチップに描かれたマークと同じマークが描かれたマスに自分のコマを進めることが目的です。 手番になったら、まずサイコロを振ります。そしてその目と同じ数自分のコマを縦または横方向に進めます。この時、何回方向転換してもかまいません。 しかし、ゲームボードは見えない迷路になっています。いくつかの場所には壁が設けられています。(この壁はゲームのたびに変更することも可能です)しかし、ゲームボードが乗せられているためどこのあるかわかりません。そして、この壁で仕切られた部分を進もうとすると、コマの下についた鉄の球が壁に当たって落ちるのです。鉄の球が落ちた音がしたらその時点で手番終了です。元のゲームボードの隅にコマを戻す必要があります。そして、次のプレーヤーの手番となります。 もし、目的のマスに進むことができたら袋から出したチップを受け取って手番終了となります。この場合は、新たなチップを袋から出して次のプレーヤーの手番となります。 これを繰り返して、多くのチップを獲得したプレーヤーの勝ちです。 ゲーム序盤は手探りですが、球が落ちた場所を覚えておくことで、だんだん目的地に進む見えない迷路が見えてきます。また、壁の作り方で難易度を変えることもできます。 簡単なルールで、だれでも楽しく遊べます。
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アズール サマーパビリオン ミニ/ホビージャパン
¥4,000
偉大なるサマーパビリオンの創造をもう一度! 16世紀の変わり目、ポルトガル国王マヌエルⅠ世は国内の最高の職人たちに壮大な建物を建設するよう命じた。 エヴォラ宮殿とシントラ宮殿を完成させた後、王は王室の有力者たちを称えるため、サマーパビリオンを建設しようとしていた。 この建設に携わるのは、王室にふさわしい素晴らしい技術を持つ最も才能のある職人たちが対象である。 悲しいことに、マヌエルⅠ世は建設が始まる前にこの世を去った。 『アズール:サマーパビリオン ミニ』では、プレイヤーはポルトガルに戻り、王の悲願を成し遂げるのが目的です。 熟練した職人として、最高の素材を使い、サマーパビリオンを造り上げ、同時に材料の無駄を避けなければなりません。 最高のものだけが、ポルトガル王室を称える難題を成し遂げるでしょう。 このゲームでは、プレイヤーは工房に展示されているひし形のタイルを選択し、サマーパビリオンの床を造り上げていきます。全6ラウンドの間に、プレイヤーは貴重で高価なタイルを無駄にしないよう心掛け、戦略的に配置することで勝利点を獲得します。ゲーム終了時に、最も多くの勝利点を獲得したプレイヤーが勝者です。 タイルの選択方法は基本的には「アズール」と同様ですが、ラウンドごとに異なる、どの色のタイル配置のコストとしても使用できるワイルド色のタイルの選択が加わり、「アズール」とは違った達成感を味わうことができます。簡単なルールと高度な戦略性に加え、見た目も美しいゲームです。 『アズール:サマーパビリオン ミニ』は、ゲームのルールは『アズール:サマーパビリオン』と同じですが、簡単に持ち運びができるようにゲーム全体を小さくし、旅先でもプレイしやすいように工夫されたミニバージョンになります。
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コードネーム/ホビージャパン
¥3,000
極秘任務: スパイマスターのヒントを手掛かりに、 敵対組織より先に味方のエージェント全員と接触せよ! 2つの敵対するスパイ組織がある。各組織のスパイマスターは、25人のエージェント全員の正体を知っている。君たち現場諜報員は、エージェントたちのコードネームしか知らない。君たちの目的は、相手の組織よりも先に味方のエージェント全員とコンタクトを取ること。 スパイマスターは、自分の組織のエージェントのコードネームに関するヒントとして、単語1つだけを言うことができる。1語で複数のコードネームのヒントを表現することも可能だ。これを手掛かりに組織の部下たちは、敵のエージェントに接触することなく、味方のエージェントを探し出さなければならない。ただし、1人だけ紛れている「暗殺者」には絶対に触れてはならない。 『コードネーム』は、ヒントから正解の言葉をみつける、勝っても負けても楽しめるパーティゲームです。 ・登場するコードネームは全400種類! ・2人から多人数でもプレイ可能な、チーム戦形式のパーティゲーム! ・チェコのヒットメーカー、ヴラーダ・フヴァチル(『ピクトマニア』『タシュ=カラール:伝説の闘技場』『ダンジョンロード』)の最新作! プレイ時間 約15分 プレイ人数 2-8人 対象年齢 14歳以上
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ナナ カードゲーム第二版/mob+
¥1,700
あなたのいちばん大きいの見せてください! ・〝手札がある神経衰弱(トランプゲーム)〟みたいなゲームです ・カードは「いちばん大きい」と「いちばん小さい」しか出すことができません ・みんなの手札を推測しながら、しあわせの〝ナナ〟を見つけましょう! 〇『ナナカードゲーム』とは…… ナナは「同じ数字のカードを3枚当てる」ことを目指すゲームです。 遊び方はトランプゲームの「神経衰弱」と同じなのですが、遊んでみた感覚はまったく異なります。 神経衰弱は「場札」をめくっていくゲームですが、ナナは「誰かの手札」を公開していきます。 しかも手札は「いちばん大きい数字」か「いちばん小さい数字」しか公開できません。 (たとえ自分の手札だったとしても、です!) たったこれだけのルールなのですが、驚くほど「悩ましいゲーム」になっています。 〇どこがおもしろいのか 基本的にやることは「同じカード3枚を探す」なんですが、その過程で色々なことがわかっていきます。 例えば、とある人の「いちばん大きい数字」が「8」だった場合。 数字は「1〜12」までしかないので、その人の手札が「小さい数字ばかり」だと分かります。 そんな時、もし自分の手札に「1」が2枚あったりしたら、その「小さい数字を持っていそうな人」の手札を公開しにいったりするわけです。 (もちろん必ず持っているわけではありませんが……) こんな風に「とてもシンプルなルール」なのに「推理思考が楽しめる」のがナナの面白いところだと思います。 第2版から封入物に日英サマリーカードが追加されています。